アフィロケットの登録フォームでは、ブログやSNSアカウントなど、紹介に使う媒体のURLを1件以上入力していただきます。入力の手間を増やしてでも必須にしている理由と、審査で何を見ているのかを公開します。
媒体URLを必須にしている理由
アフィロケットが扱うのは、マッチングアプリ・占い・公営競技予想といった、表現ひとつで問題になりやすいジャンルです。
こうしたジャンルでは、紹介記事や投稿の表現が原因で、広告主側の広告アカウントや決済が止まることがあります。アフィリエイターの表示が、広告主自身の表示と同じように扱われ得るからです。
リンクが「どこに貼られるか分からない」状態のまま案件を配ると、問題が起きたときに原因をたどれず、広告主も守れません。広告主が安心して案件を出せることが、結果的に掲載案件の数と報酬の水準を支えます。媒体URLの必須化はそのための入り口です。
審査で確認していること
審査は運営スタッフが媒体を目で見て行います。自動判定だけで承認・却下することはしていません。
| 確認項目 | 見ている理由 |
|---|---|
| 媒体が実在し、閲覧できるか | 非公開・削除済みのアカウントでは、どこに掲載されるか確認できない |
| 申請した媒体種別と一致しているか | ブログとして申請されたURLがSNSの別アカウントだった、などの不一致を防ぐ |
| 既存の投稿に、断定や不安をあおる表現が多くないか | 扱うジャンルでもっとも問題になりやすいのがこの2つ |
| 公式や他社を名乗る、または似せた名前・アカウントでないか | なりすましは規約で禁止している |
| 18歳以上であるか | 扱うジャンルの性質上、生年月日で確認している |
月間PVやフォロワー数の欄は任意の自己申告です。
審査の流れ
- 申請 登録フォームを送信すると「審査中」になります。この時点ではパスワードを決めません
- 目視確認 運営が媒体URLを確認します。結果は最短2営業日でご連絡します
- 承認 アフィリエイトコードを発行し、初期パスワードをメールでお送りします。初回ログイン時に変更してください
登録時にパスワードを決めない理由は、審査に通らなかった方のアカウントを作らずに済み、なりすまし登録があったときの被害も小さくできるからです。
承認時に発行するアフィリエイトコードは、その後変わりません。貼ったリンクが後から使えなくなることはありません。
審査に通らなかったとき
却下の場合は、次の定型の理由のいずれかをメールでお伝えします。
- 媒体が確認できない
- 規約違反の懸念がある
- 登録情報に不備がある
- その他(個別にご説明します)
「媒体が確認できない」の多くは、アカウントが非公開になっている、URLの入力ミス、投稿がまだほとんど無い、のいずれかです。公開状態と入力内容を見直したうえで、再申請してください。
申請内容は却下後も保存しています。再申請のときに前回の内容と照合するためです。
承認後に媒体を増やすとき
承認されたあとに新しいブログやSNSアカウントで紹介を始める場合は、管理画面から媒体を追加してください。登録していない媒体への掲載は規約で禁止しています。申請時と同じく、追加した媒体も確認の対象です。
この記事のポイント
- 媒体URLの必須化は、表現で問題が起きやすいジャンルから広告主を守るため
- 審査は目視。実在・種別の一致・表現・なりすまし・年齢を確認する
- 却下理由は定型でお伝えする。公開状態とURLを直して再申請できる